マゴソスクールを支える会ホームページhttp://magoso.jp
マゴソTV(マゴソスクール映像) https://www.youtube.com/watch?v=Li-3eeJUDOc&index=1&list=PLC4821796126BE39E/
1食10円でごはんが食べられます。↑マゴソスクール支援の募金お願いしま~す。
募金先はhttp://africaze.ti-da.net/c136261.html
2010年02月18日
カテンベ君の近況報告です
ケニアの早川千晶さんよりメッセージです
皆さん、こんにちは! うわーっ いつの間にか2月も下旬・・・ 時間がたつのが早いですね!
こちら、マゴソもジュンバもみんな元気にがんばってます。 なかなか報告が書けなくてすみません。
2010年は最初から活気に満ちてます。 まずは年末からはじまったマゴソスクール大改装。
どんどん大変身しています。楽しみにしていてください。 子どもたちの数もますます増えています。
そして2009年度の受験生たち、無事、セカンダリースクールに進学しました。
このへんの報告も、次に書きたいと思います。
今日はまずは、カテンベの近況報告からお知らせします。
2006年10月に、腎臓移植手術を受けて新しい命をもらったカテンベ君。本当に彼が命を取りとめることができたのは奇跡でした。 日本中の皆さん、そして海外各地で暮らしている皆さんの応援をいただいて、よみがえったカテンベは、その後めきめきと成長しています。

今年は、ななななななんと、 カテンベは受験生なのです!!!
カテンベ、今年の6月で19歳になります。
病気のせいで学校に行くことができなくなり、だいぶ遅れてしまいましたが、今年、ピースジュニアスクールの小学8年生になることができました。


2010年は最初からほんとに嬉しいことがたくさんあり、
まずは、マイシャ・ヤ・ラハ基金の副会長、すぅさんがケニアに来てくれました!
長いこと、カテンベやマゴソの子どもたちを支えてくれている人が実際にケニアに会いに来てくれるというのは、子どもたちにとっても本当に嬉しいことで、どれほど励まされるかしれません。
そして、昨年10月からは、仙台のNPOアマニ・ヤ・アフリカの駐在員として、石原輝君・淳子さんがケニア入り!!
石原輝君・淳子さんとは10年以上もの長いお付き合いです。
まだマゴソができるよりも前から、キベラに来てくれて、
そして、マゴソができたのは、仙台のアマニ・ヤ・アフリカとの手を取り合っての協力体制によるものでした。
2006年2月にカテンベが危篤状態に陥ってからすぐに、アマニ・ヤ・アフリカがカテンベ募金のための日本窓口を引き受けてくださり、そのおかげで、カテンベの闘病、そして手術にかかった費用、約1000万円を、2006年2月から10月までの約8ヶ月間で、みんな力を合わせての多大なご協力のもとに得ることができました。
手術後、カテンベの腎臓移植基金はいったん精算し、
その後、カテンベが命をつないでいき、自立していくことができるための手術後の医療費と学費を、継続して支援していくことができる体制を作るため、「マイシャ・ヤ・ラハ基金」が立ち上がりました。
腎臓が両方とも完全に機能しなくなり、生死の境をさまよっていたカテンベですが、長年の腎不全のせいで極度の発育不良、骨もボロボロで体はとても小さく、ガリガリに痩せ細り、2006年には歩くこともできなくなり、危篤に陥りました。
ですが、本人の「生きたい」という強い意志のもとに、最悪の状態になっても彼は生き抜こうとして戻ってきました。
意識が戻ったとき、カテンベは、「神様のところまで行ってきたけど、まだ死にたくないとお願いして、自分の意志で戻ってきた。」と言いました。
そのカテンベは、母親から腎臓のひとつをもらい、
その後、順調に体力を回復させ、未来に希望を持ってがんばっています。
今回、すぅさんがケニアに来てくれたことと、石原輝君・淳子さんがケニアに移り住んだので、
カテンベに会いに来ていただきました。

今年カテンベは受験生なので、ほんとにがんばって勉強せねばなりません。そのための父兄会が学校で行われましたので、そこに石原輝君・淳子さんに来ていただきました。
その様子が、アマニ・ヤ・アフリカのブログにUPされていますので、ごらんください。
http://blog.canpan.info/amaniyaafrica/
↑このブログ内の、2010年2月13日(土)の石原輝君のレポートです。
さて、現在、私と大西匡哉のJIWEでは、
マゴソTV!のDVDシリーズと、マゴソCDの第三弾でレコーディングした歌を、作品化することに取り組んでいますが、
そのDVDシリーズの中の第一弾を、「アフリカ」と、「カテンベ」の2曲のPV、および、その歌の背景となる内容をレポートしていくことで制作しています。
そこで、カテンベに、彼の現在の心境や、将来への夢、命に対しての想いなどをインタビューして語ってもらいました。
このインタビュー現場には、マイシャのすぅさんに立ち会っていただくことができ、本当によかったです。
カテンベは現在、ナイロビのピースジュニアスクールという学校にお世話になり、寄宿させていただいているのですが、(これには、故ピーターオルワさんの奥さん、京子ママに多大なご協力をいただいています)、
キベラに隣接している学校です。
私はカテンベに薬を届けに行ったり、学校に学費を払いに行ったりなど、しょっちゅうカテンベに会いに行っているのですが、
こうして今回、あらためてインタビューとして撮影をしてみたら、普段の会話からはなかなか聞くことができない、彼の意志や想いが伝わってきて、それがとても力強く、あらためて、この4年間を振り返っていました。
カテンベは、生きていくためには一生薬を飲み続けなければならず、 この6種類もの薬と医療費、そして学費には、年間、約140万円ものお金がかかります。 移植された腎臓を機能させるために、高価な免疫抑制剤を毎日、朝6時半と夕方6時半の決まった時間に服用しなければなりません。
そのため、万が一、マラリアや赤痢、チフスなどの病気に感染してしまうと、命取りになります。
そのせいでカテンベは、故郷の村(モンバサ近くのミリティーニ村、マラリアの汚染地)に暮らすことはできず、衛生状態のよい寄宿舎で生活せざるをえません。
いつもカテンベに薬を届けるときには、誰もが驚くような大量の薬を箱に入れて届けます。
最初、カテンベの先生やクラスメートも、その薬の量に驚いていました。
今回、カテンベがインタビューで語った内容で私がとても印象に残ったのは、こんな話です。
「自分がこんなにたくさんの薬を飲んでいるのを見て、まわりの人たちは、いろいろなことを思い、いろいろなことを言う。あの子は病気なんだとか、こんなに薬を飲まなきゃいけなくて長生きできるの?とか、薬がなくなったら死んでしまうんだとか。
でも僕は、まわりがどう思おうとも、なんと言おうとも、自分がどう信じてどう思うかということが大事だと思う。
僕は、自分を病気だとは思っていない。
自分は健康体だと、他の誰とも変わらない完全に健康な体だと、信じているんだ。
だから、ずっと元気でいられるし、まったく不安はない。
こうしてずっと自分はこれからも元気で生きていけると信じているし、そう考えたら体がそれに答えてくれる。」
・・・と、このような内容を、カテンベは語りました。
とても強い意志に満ちた顔でそう話すので、圧倒されるような迫力でした。
そしてさらに、彼は将来の夢を語りましたが、
「ジャーナリストか音楽家になりたい」
と言いました。
「昔は、聞かれたら将来の夢を、大統領になりたいとか医者になりたいとか言ってきたけど、大きくなってきたら、ある程度、世の中の現実というものもわかってきた。
自分には何の才能があるかとか、そんな見極めもつけれるようになってきた。
まず自分は、ちゃんとお金を稼げるようになり、自立し、そして困っている人を助けられるようになりたい。
だから、雇われるのではなく、自分の力で、商売をするなり、フリーで仕事をするなりして、しっかり稼げるようになりたいと思う。
そして、自分は、表現することに才能があると思うので、世の中の様々なことをレポートして人々に伝えるような仕事をするジャーナリストになりたい。」
「そして、今の自分があるのは、助けてくれた皆さんがいてくれたからだし、今自分が生きていられるのも、自分だけの力ではない。
それを絶対に忘れずに、一生懸命がんばって感謝をしめしていきたいと思う」
こんなふうに、本当に力強くカテンベは語りました。
本当に、見事な成長ぶりだと思います。
これまでこうして支えてくださって、本当にありがとうございます。
生きるというのはすごいこと、
命あるということがこんなにもありがたいことだと、
いつも、カテンベの姿から、何度も何度も、想いをあらたにさせられています。
現在もこのカテンベを支えてくれているサポーターの皆さんですが、
約20名ほどの仲間たちが、レギュラーサポーターになってくれていて、現在、毎月自動振込みをしてくれる人、1年か半年に一度一括した振込みをしてくれる人、私が日本に行ったときに直接、現金で手渡してくださる人、など、本当にカテンベのことを親身に思ってくださる方々がカテンベの命を今も支えてくれています。
この継続的支援が、現在、年間で 984,000円 いただいています。
カテンベに年間に必要な費用は、およそ140万円ですので、
だいたい、40万円くらい足りない計算になります。
単発でいただく募金や、マゴソ第二弾CD MILELE の売り上げから10%をカテンベへの募金とさせてもらっているので、その分などをあわせても、毎年赤字になっていて、苦しい現状になっています。
このカテンベを、これからもどうか支えてください。
どうかよろしくお願いいたします。
カテンベへの募金は、マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座で受付させていただいています。
マゴソスクール支援と同じ口座になっているので、
特にカテンベにご支援いただける場合は、
お振込みいただいてから私あてに、金額と、それがカテンベ用だということを記載してメールいただけると幸いです。
私のメールアドレスは以下です。
ecotour@gol.com
そして、マイシャ・ヤ・ラハ基金のホームページ
http://maisha-raha.com
マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座
ゆうちょ銀行 記号 10070
番号 17463211
名義 マイシャヤラハキキン
カテンベは、とにかく自分がしっかり生きることで、助けていただいた感謝や、自分が命あることへの感謝を、しっかりと世の中に生かしていきたいという意志を、ますます強く持ち始めたように感じます。
どうかこれからも、カテンベを見守ってやってください。
どうかよろしくお願いします!
早川千晶
皆さん、こんにちは! うわーっ いつの間にか2月も下旬・・・ 時間がたつのが早いですね!
こちら、マゴソもジュンバもみんな元気にがんばってます。 なかなか報告が書けなくてすみません。
2010年は最初から活気に満ちてます。 まずは年末からはじまったマゴソスクール大改装。
どんどん大変身しています。楽しみにしていてください。 子どもたちの数もますます増えています。
そして2009年度の受験生たち、無事、セカンダリースクールに進学しました。
このへんの報告も、次に書きたいと思います。
今日はまずは、カテンベの近況報告からお知らせします。
2006年10月に、腎臓移植手術を受けて新しい命をもらったカテンベ君。本当に彼が命を取りとめることができたのは奇跡でした。 日本中の皆さん、そして海外各地で暮らしている皆さんの応援をいただいて、よみがえったカテンベは、その後めきめきと成長しています。

写真は2006年腎臓移植手術後。順調に回復して新しい人生を歩みはじめたカテンベ君
今年は、ななななななんと、 カテンベは受験生なのです!!!
カテンベ、今年の6月で19歳になります。
病気のせいで学校に行くことができなくなり、だいぶ遅れてしまいましたが、今年、ピースジュニアスクールの小学8年生になることができました。


2010年は最初からほんとに嬉しいことがたくさんあり、
まずは、マイシャ・ヤ・ラハ基金の副会長、すぅさんがケニアに来てくれました!
長いこと、カテンベやマゴソの子どもたちを支えてくれている人が実際にケニアに会いに来てくれるというのは、子どもたちにとっても本当に嬉しいことで、どれほど励まされるかしれません。
そして、昨年10月からは、仙台のNPOアマニ・ヤ・アフリカの駐在員として、石原輝君・淳子さんがケニア入り!!
石原輝君・淳子さんとは10年以上もの長いお付き合いです。
まだマゴソができるよりも前から、キベラに来てくれて、
そして、マゴソができたのは、仙台のアマニ・ヤ・アフリカとの手を取り合っての協力体制によるものでした。
2006年2月にカテンベが危篤状態に陥ってからすぐに、アマニ・ヤ・アフリカがカテンベ募金のための日本窓口を引き受けてくださり、そのおかげで、カテンベの闘病、そして手術にかかった費用、約1000万円を、2006年2月から10月までの約8ヶ月間で、みんな力を合わせての多大なご協力のもとに得ることができました。
手術後、カテンベの腎臓移植基金はいったん精算し、
その後、カテンベが命をつないでいき、自立していくことができるための手術後の医療費と学費を、継続して支援していくことができる体制を作るため、「マイシャ・ヤ・ラハ基金」が立ち上がりました。
腎臓が両方とも完全に機能しなくなり、生死の境をさまよっていたカテンベですが、長年の腎不全のせいで極度の発育不良、骨もボロボロで体はとても小さく、ガリガリに痩せ細り、2006年には歩くこともできなくなり、危篤に陥りました。
ですが、本人の「生きたい」という強い意志のもとに、最悪の状態になっても彼は生き抜こうとして戻ってきました。
意識が戻ったとき、カテンベは、「神様のところまで行ってきたけど、まだ死にたくないとお願いして、自分の意志で戻ってきた。」と言いました。
そのカテンベは、母親から腎臓のひとつをもらい、
その後、順調に体力を回復させ、未来に希望を持ってがんばっています。
今回、すぅさんがケニアに来てくれたことと、石原輝君・淳子さんがケニアに移り住んだので、
カテンベに会いに来ていただきました。

今年カテンベは受験生なので、ほんとにがんばって勉強せねばなりません。そのための父兄会が学校で行われましたので、そこに石原輝君・淳子さんに来ていただきました。
その様子が、アマニ・ヤ・アフリカのブログにUPされていますので、ごらんください。
http://blog.canpan.info/amaniyaafrica/
↑このブログ内の、2010年2月13日(土)の石原輝君のレポートです。
さて、現在、私と大西匡哉のJIWEでは、
マゴソTV!のDVDシリーズと、マゴソCDの第三弾でレコーディングした歌を、作品化することに取り組んでいますが、
そのDVDシリーズの中の第一弾を、「アフリカ」と、「カテンベ」の2曲のPV、および、その歌の背景となる内容をレポートしていくことで制作しています。
そこで、カテンベに、彼の現在の心境や、将来への夢、命に対しての想いなどをインタビューして語ってもらいました。
このインタビュー現場には、マイシャのすぅさんに立ち会っていただくことができ、本当によかったです。
カテンベは現在、ナイロビのピースジュニアスクールという学校にお世話になり、寄宿させていただいているのですが、(これには、故ピーターオルワさんの奥さん、京子ママに多大なご協力をいただいています)、
キベラに隣接している学校です。
私はカテンベに薬を届けに行ったり、学校に学費を払いに行ったりなど、しょっちゅうカテンベに会いに行っているのですが、
こうして今回、あらためてインタビューとして撮影をしてみたら、普段の会話からはなかなか聞くことができない、彼の意志や想いが伝わってきて、それがとても力強く、あらためて、この4年間を振り返っていました。

そのため、万が一、マラリアや赤痢、チフスなどの病気に感染してしまうと、命取りになります。
そのせいでカテンベは、故郷の村(モンバサ近くのミリティーニ村、マラリアの汚染地)に暮らすことはできず、衛生状態のよい寄宿舎で生活せざるをえません。
いつもカテンベに薬を届けるときには、誰もが驚くような大量の薬を箱に入れて届けます。
最初、カテンベの先生やクラスメートも、その薬の量に驚いていました。
今回、カテンベがインタビューで語った内容で私がとても印象に残ったのは、こんな話です。
「自分がこんなにたくさんの薬を飲んでいるのを見て、まわりの人たちは、いろいろなことを思い、いろいろなことを言う。あの子は病気なんだとか、こんなに薬を飲まなきゃいけなくて長生きできるの?とか、薬がなくなったら死んでしまうんだとか。
でも僕は、まわりがどう思おうとも、なんと言おうとも、自分がどう信じてどう思うかということが大事だと思う。
僕は、自分を病気だとは思っていない。
自分は健康体だと、他の誰とも変わらない完全に健康な体だと、信じているんだ。
だから、ずっと元気でいられるし、まったく不安はない。
こうしてずっと自分はこれからも元気で生きていけると信じているし、そう考えたら体がそれに答えてくれる。」
・・・と、このような内容を、カテンベは語りました。
とても強い意志に満ちた顔でそう話すので、圧倒されるような迫力でした。
そしてさらに、彼は将来の夢を語りましたが、
「ジャーナリストか音楽家になりたい」
と言いました。
「昔は、聞かれたら将来の夢を、大統領になりたいとか医者になりたいとか言ってきたけど、大きくなってきたら、ある程度、世の中の現実というものもわかってきた。
自分には何の才能があるかとか、そんな見極めもつけれるようになってきた。
まず自分は、ちゃんとお金を稼げるようになり、自立し、そして困っている人を助けられるようになりたい。
だから、雇われるのではなく、自分の力で、商売をするなり、フリーで仕事をするなりして、しっかり稼げるようになりたいと思う。
そして、自分は、表現することに才能があると思うので、世の中の様々なことをレポートして人々に伝えるような仕事をするジャーナリストになりたい。」
「そして、今の自分があるのは、助けてくれた皆さんがいてくれたからだし、今自分が生きていられるのも、自分だけの力ではない。
それを絶対に忘れずに、一生懸命がんばって感謝をしめしていきたいと思う」
こんなふうに、本当に力強くカテンベは語りました。
本当に、見事な成長ぶりだと思います。
これまでこうして支えてくださって、本当にありがとうございます。
生きるというのはすごいこと、
命あるということがこんなにもありがたいことだと、
いつも、カテンベの姿から、何度も何度も、想いをあらたにさせられています。
現在もこのカテンベを支えてくれているサポーターの皆さんですが、
約20名ほどの仲間たちが、レギュラーサポーターになってくれていて、現在、毎月自動振込みをしてくれる人、1年か半年に一度一括した振込みをしてくれる人、私が日本に行ったときに直接、現金で手渡してくださる人、など、本当にカテンベのことを親身に思ってくださる方々がカテンベの命を今も支えてくれています。
この継続的支援が、現在、年間で 984,000円 いただいています。
カテンベに年間に必要な費用は、およそ140万円ですので、
だいたい、40万円くらい足りない計算になります。
単発でいただく募金や、マゴソ第二弾CD MILELE の売り上げから10%をカテンベへの募金とさせてもらっているので、その分などをあわせても、毎年赤字になっていて、苦しい現状になっています。
このカテンベを、これからもどうか支えてください。
どうかよろしくお願いいたします。
カテンベへの募金は、マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座で受付させていただいています。
マゴソスクール支援と同じ口座になっているので、
特にカテンベにご支援いただける場合は、
お振込みいただいてから私あてに、金額と、それがカテンベ用だということを記載してメールいただけると幸いです。
私のメールアドレスは以下です。
ecotour@gol.com
そして、マイシャ・ヤ・ラハ基金のホームページ
http://maisha-raha.com
マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座
ゆうちょ銀行 記号 10070
番号 17463211
名義 マイシャヤラハキキン
カテンベは、とにかく自分がしっかり生きることで、助けていただいた感謝や、自分が命あることへの感謝を、しっかりと世の中に生かしていきたいという意志を、ますます強く持ち始めたように感じます。
どうかこれからも、カテンベを見守ってやってください。
どうかよろしくお願いします!
早川千晶
Posted by アマム at 14:19│Comments(0)
│カテンベ君